染谷 隆明が日本消費者法学会第18回大会に登壇し、『AIと景品表示法』について報告いたします。

 

＜詳細・お申込み＞

日本消費者法学会第18回大会

https://www.consumerlaw.jp/taikai.html#01

 

【テーマ】
AIと消費者法

【日　時】
2025年11月８日（土）10時30分～17時40分

【会　場】
＜大会シンポジウム・総会会場＞

立命館大学朱雀キャンパス 5階ホール　京都市中京区西ノ京朱雀町１

＜懇親会会場＞

同キャンパス1階多目的室

※駐輪・駐車場はございません。公共交通機関にてご来場ください。

【開催方式】
対面開催　※オンラインによる配信はございません。

【参加費】
会員：無料、一般：2000円、学生1000円（開催校教職員・学生無料）
※事前振込み（10月20日まで）。
※懇親会参加者は、懇親会参加費（7000円）も別途事前振込み

【申込方法】
事前申込制　申込みはこちら（事前受付終了）
※当日会場にて受付を行っております。（参加費は別途振込みが必要です）

【大会専用サイト】
大会専用サイトはこちら

【大会次第】
総合司会：谷本圭子（立命館大学教授）
シンポジウム司会：宮下修一（中央大学教授）・山田茂樹（司法書士）
《報告》
報告１　消費者とAI　　　　　菊地諒（立命館大学准教授）
報告２　AIと個人情報　　　　栗田昌裕（名古屋大学教授）
報告３　AIと景品表示法　　　染谷隆明（弁護士）
報告４　AIと契約　　　　　　古谷貴之（京都産業大学教授）
報告５　AIと契約外責任　　　川村尚子（國學院大學准教授）
報告６　AIの規制手法　　　　カライスコス　アントニオス（龍谷大学教授）
《ディスカッション》
コメンテーター　山本龍彦（慶應義塾大学教授）・山城一真（早稲田大学教授）